空間スキャナー
リリースノート
v2.1.0
2025/2/26
新機能
アプリ上で撮影個所の追加と位置変更に対応しました 詳細はドキュメントを確認してください
REtech Dashboardで撮影個所を撮影者に指示しない(撮影個所を0件で保存した)場合でもアプリに表示・撮影できるようにしました ※撮影個所が指示されていない場合はアプリで撮影個所を追加する必要があります。
詳細はドキュメントを確認してください
重要な変更
「その他室内の撮影ポイント」機能を廃止しました
v2.0.2
2025/1/6
新機能
・外観など室外撮影時にGPSを利用して位置情報を自動で付与するよう対応しました 詳細はドキュメントを確認してください
・QRスケールの配置方法について撮影画面の撮影ヘルプ(撮影前の確認事項)を更新しました 寸法精度を担保するために必要ですので、詳細はドキュメントを確認してください
バグ修正
・撮影中に間取り図の切り替えに失敗する不具合に対応しました
v2.0.1
2024/12/26
新機能
・QRスケールの自動検出の精度が向上するようバージョンアップしました
・QRスケールをカメラ本体の中心から20cm離して配置するよう撮影画面の撮影ヘルプを更新しました
バグ修正
・安定性の改善、およびバグの修正
2024/11/27
バグ修正
・撮影ポイントと撮影写真が正しく紐づかない不具合に対応しました
v2.0.0
2024/11/24
新機能
・空間スキャナー2 PEGSDL対応(※)版がリリースされました - PANOX V2をサポートし、寸法推定アルゴリズムに最適化 - QRスケールの採用で、寸法精度"誤差"±1%台を実現 - DTR(デジタルツインルーム)生成AIに対応
※PEGSDL(ペグスドル)とは不動産価値をVRの形式でグラウンディングする際に、AIエージェントが利用する世界モデルのデータです。
バグ修正
・安定性の改善、およびバグの修正
最終更新