空間スキャナー

リリースノート

v2.2.0

2025/4/10

重要な変更

  • フレームワークを変更しました(※基本的な動作に変更はありません)

  • 360°カメラ "Trisio Lite 2"のサポートを終了しました

※撮影済みのデータはアップロード可能です

※カメラへの接続、以後の新規撮影ができなくなります

新機能

  • 画像のアップロード中に物件名を表示するようにしました

  • カメラに接続した状態からアップロードや撮影物件一覧表示へのスムーズな切り替えに対応しました

※iPhoneではカメラの切断操作等が引き続き必要です

バグ修正

  • 撮影物件一覧の表示速度を改善しました

  • 一つの物件で撮影個所の設定が行われていない図面が2枚以上登録されているとき、一部の図面が表示されない場合がある不具合を修正しました

v2.1.2

2025/3/19

重要な変更

  • PANOX V2の接続最適化

  • 接続時、PANOX V2側に「カメラコントロールの要求」※が表示されるようになります

    ※空間スキャナーが今後もカメラをコントロールするために必要なものです

  同意時にチェックすることで以後リマインダを非表示にできます

新機能

  • PANOX V2の場合にカメラ接続画面からの再接続に対応しました

撮影の問題発生時にカメラ自体を再起動せずとも再接続できるようになります

  • 撮影物件一覧に更新/再読み込みボタンを追加しました

  • 撮影物件一覧の読み込み速度を改善しました

バグ修正

  • 一部のエラーメッセージが表示されない不具合に対応しました

  • 撮影ポイント長押し時に表示される編集メニューが画面外に見切れる不具合に対応しました

v2.1.0

2025/2/26

新機能

  • アプリ上で撮影個所の追加と位置変更に対応しました 詳細はドキュメントを確認してください

  • REtech Dashboardで撮影個所を撮影者に指示しない(撮影個所を0件で保存した)場合でもアプリに表示・撮影できるようにしました ※撮影個所が指示されていない場合はアプリで撮影個所を追加する必要があります。

  • 詳細はドキュメントを確認してください

重要な変更

  • 「その他室内の撮影ポイント」機能を廃止しました

v2.0.2

2025/1/6

新機能

 ・外観など室外撮影時にGPSを利用して位置情報を自動で付与するよう対応しました   詳細はドキュメントを確認してください

 ・QRスケールの配置方法について撮影画面の撮影ヘルプ(撮影前の確認事項)を更新しました   寸法精度を担保するために必要ですので、詳細はドキュメントを確認してください

バグ修正

 ・撮影中に間取り図の切り替えに失敗する不具合に対応しました

v2.0.1

2024/12/26

新機能

 ・QRスケールの自動検出の精度が向上するようバージョンアップしました

 ・QRスケールをカメラ本体の中心から20cm離して配置するよう撮影画面の撮影ヘルプを更新しました

バグ修正

 ・安定性の改善、およびバグの修正

2024/11/27

バグ修正

 ・撮影ポイントと撮影写真が正しく紐づかない不具合に対応しました

v2.0.0

2024/11/24

新機能

 ・空間スキャナー2 PEGSDL対応(※)版がリリースされました   - PANOX V2をサポートし、寸法推定アルゴリズムに最適化   - QRスケールの採用で、寸法精度"誤差"±1%台を実現   - DTR(デジタルツインルーム)生成AIに対応

※PEGSDL(ペグスドル)とは不動産価値をVRの形式でグラウンディングする際に、AIエージェントが利用する世界モデルのデータです。

バグ修正

 ・安定性の改善、およびバグの修正

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最終更新