はじめに
物件を撮影する
機材の準備
以下の機材を準備してください。
①360°カメラ ②三脚 ③QRスケール ④空間スキャナー(撮影専用スマホアプリ)をインストールしたiPhoneまたはAndroid

360°カメラ
360°カメラの購入はこちらを確認してください。 PanoX V2およびTHETA X、THETA Z1を標準的にサポートしています。
モバイルバッテリー
PanoX V2は撮影枚数が多くなった場合に、電池の持ちが1 時間程度となるため、短時間で充電できる急速充電(PD)対応のモバイルバッテリーを準備することをお勧めします。
三脚
購入はこちらにお問い合わせください。
QRスケール
精度のある実寸法付きDTR(デジタルツインルーム)コンテンツを自動生成するのに必要です。
購入はこちらにお問い合わせください。
空間スキャナー(撮影専用スマホアプリ)
撮影個所の設定に従い簡単・確実に撮影することができます。 撮影後はアップロードすれば間取り図上にポイントが自動配置され、制作の手間が省けます。制作発注のオプション利用も可能です。
アプリケーションのインストール
iPhoneまたはAndroidに撮影専用スマホアプリをインストールしてください。アプリケーションの対応OSなどシステム要件はストア情報を確認してください。
※アプリケーションの利用にはメンバーIDを事前に作成しておいてください。
カメラの設定
PanoX V2について
・ナディールロゴをオフにする

・解像度「12K」を選択する

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